THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing!【day1】

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以前ニコニコブロマガで書いてたライブレポを久し振りに書いてみた、だがその実態はただの備忘録

記憶違いが混ざっている可能性高し


このライブがデレマスでは初の現地と言うこともあり、テンションが上がり倒して前日にあまり眠れなかったりと、当日はかなりヤバかったんですが、参戦できた事を心から嬉しく思える、そんなライブでした


尚、少々長くなったのでday1とday2に分けてそれぞれ書いて行きます
と言う訳でまずはday1から、約9400文字

 

ナゴヤドーム公演のテーマがFunky Dancingと言うこともあって、ちひろさんもいつもと違いDJ風に(と言うか、もうルー大柴でしょw)
Pちゃんたちの手拍子を貰いつつ、公演に当たっての緒注意、この時点で既に楽しい


まずはオープニングでダンサーさんたちの登場
生で見るダンサーさんたちはやはり凄かった、思わず見蕩れる
まだ名前と顔が一致しないので知りたいな

1.ミラーボール・ラブ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)

Yes! Party Time!!じゃないだと...
とか思ったりもしたけど、ライブが終わってみればこの流れは最適解だった

何よりミラーボール・ラブは我が担当の宮本フレデリカが初のセンターを担った曲でもあり、このナゴヤドーム公演のテーマソング
そこに文句などあろうはずがない
スクリーンに映るあっさむの楽しそうな笑顔を見る度にこっちまで楽しくなってくる
最近のあっさむは曲ごとに色々な表情を見せてくれるけど、やっぱり笑顔なんだよなぁ~って思っちゃう

曲自体はそもそも大好きだったけど(ありがとうイノタク神)、ライブを経て更に好きになった
ダンスもとても素敵なので、凄くライブ映えする
こう言った曲をオープニングに据えられるのは非常に大きいと思う、見て良し聴いて良し

そして衣装!
へそ出しとは行かなかったけど、この公演用にあしらわれたドレスダウン・タンサーズ(だったはず)は白のタンクトップの上にジャケットを羽織り、スカートも短めで、ガーターリングと相まって凄くセクシー且つカッチョイイデザインになってました、このままデレステに実装して欲しいくらい
ジャケットを有効活用してた演者さんが多くて、2日通してとても幸せでした


MC
いつもはここら辺も書くんだけど、本当に記憶が曖昧でなんも覚えてない
恐らく衣装をずっと見てたw
という訳でMCに関しては書きたいことがあれば都度補完します


2.Tulip(藍原ことみ飯田友子・髙野麻美・佳村はるか鈴木絵理のぐちゆり和氣あず未)

なん...だと...
ルゥちゃんがいないからやらないって思ってたわけではなく、ここで来るの!?って意味で衝撃を受けた
RPGで言えばオープニングで主人公のいる村に敵のボスや幹部がやって来て、主人公以外全滅ってやつだ!...うん、割りと良くあるパターンだった

 

閑話休題

メンバーはLiPPS(しゅーこ除く)+セクギル
まさにセクシー×セクシーであり、混ぜるな危険を混ぜちゃうかー!って感じ
でもセクギル見るとちょっと笑っちゃうから自分はまだまだ精進が足らないとか思ってました、そうあの曲(後述)が来るまでは...
安定のLiPPSに対してセクギルのTulipは新鮮でありながらユニットとしての安定感もあり、こう言う組み合わせも全然アリ
でものぐっちゃんが雫で歌うの少し辛そうだなって感じた

雫の声で歌うのって難易度高そう
でもそれが逆にセクシーに思えたりして、何よりすんごい楽しかった!


3.ミツボシ☆☆★ -Happily Ever After Remix-(原紗友里)

どこぞかのイベント会場限定CDの2D2に収録されている曲

Twitterとかを見るに通常のミツボシが聞きたかったって声も散見していた印象
個人的にはここでRemixを出すことによってこの公演のコンセプトを打ち出したかったのかなと考えたんだけど、テーマに沿うのは通常の方かなとも思うから、何とも言えない
ただ、この曲は少し泣きそうになるので、後半に持ってこられたら多分死んでた
最近はステップ!でも泣きそうになるんだよな、飯屋の歌声大好きなんだよな
尚、フォロワさん曰く「歳」とのことw
まあ、否定は出来ないw


4.ショコラ・ティアラ -Before Sunrise Remix-(五十嵐裕美大空直美大坪由佳)

CI枠をここで使うかー
あれあれ~おかしいな~、おかしな国のおかし屋さんのあの重低音は本公演にピッタリなはずなのに(言い掛かり)
しかしこの3人は可愛さに隙がないね、流石に自らを一番可愛いと言い続けている3人だけはあって、正にそれを体現してくれてた
運動運動つまみ食いも見られたから大満足


5.輝く世界の魔法 -Magical Step Forward Remix-(高田憂希高橋花林・田辺留依・中島由貴・藤本彩花)

ここら辺の記憶があまりないんだ、何でだろ?
えーと、あーたんが可愛かったでしょ?しまゆきちゃんが可愛かったでしょ?ゆうゆうが可愛かったでしょ?るいるいが可愛かったでしょ?

あと森久保ォ!
いや、かりりんマジ森久保なんだよ、なんなんだよ彼女、スゲーよ...あと可愛い

メンバー的に新しいと思ったら5thから参加している演者さんが3人もいるのか、月日が経つのはやーい


6.Nothing but You(小市眞琴洲崎綾鈴木みのり原田彩楓松井恵理子)

まあ歌唱メンバーの強いこと強いこと
多分この辺りからかな、口から漏れる言葉の9割は「強い」だった気がする
オリメンのマツエリをセンターに置いてのこの曲はより一層この公演のテーマを叩きつけてくれた気がした


7.PROUST EFFECT(藍原ことみ飯田友子佳村はるか)

「デーデデ、デーデデ...」とイントロが流れてきた時にまず思ったのが、「嘘、志希ちゃん2曲目もやるの?」だった...そして現れる3つのシルエット
奏と美嘉!イノセント・マニアだー!
やるとは思ってなかった曲を予想外の面子でやられたときのインパクトたるや、横っ面を思いきりぶん殴られた感じ
あまりの衝撃っぷりに記憶が曖昧
覚えているのはことみんが本当に凄くて、乱暴な言い方になるが、あそこに立っていた奏と美嘉はイノセント・マニアと言うユニットでは勿論あったけど、同時に一ノ瀬志希と言う天才を際立たせる舞台装置でもあった気がする
飯田氏が自らを香水と言ったのも頷ける
まあ、それはそれとして、るるのセクシーさヤバすぎない?肩とか出してさ、セクシーが限界を突破してるわ...マジで


8.未完成の歴史(青木志貴鈴木みのり安野希世乃)

ずっと「強い...強い」って言ってた
シンデレラメンバーの中には歌唱力お化けが何人もいて、今回参加している演者さんの中にもいましたけど、特にやすきちは群を抜いてた気がします
今までのライブではリミッターを掛けていたのでは?とまで思わせるほどに重厚的且つ伸びのある歌声にただただ痺れていました


9.Flip Flop 〜For SS3A rearrange Mix〜(五十嵐裕美大坪由佳・金子有希・小市眞琴立花理香田辺留依長島光那深川芹亜山下七海)

rearrange Mix ver.の原曲メンバーのみつやすさんとるいるい、SS3Aで披露したこいっちゃんに6人を加えての計9人、多いわ
スタンドからだと豆粒みたいにしか見えないけど、それでもわかるこいっちゃんのダンスのキレよ
この歌は元の曲もそうだけど、なんか良くわからんワチャワチャ感が好き


10.モーレツ★世直しギルティ!(鈴木絵理のぐちゆり和氣あず未)

ナゴヤドーム中に赤いサイレンが鳴り響いた瞬間、あの曲だと察する
そしてホーム側のセカンドステージにスポットライトが当たり、そこにいるセクギルの3人を照ら......居ねえ!w
そして早苗さんの「こっちよ、こっち!」の声と共にライトが動くと、ダグアウトでポーズを決める3人が !
...何故みんなそこまで笑いに貪欲なのか
しかしそこからが格好良かった
颯爽と歩きながら各々カメラにポーズを決めつつ、ステージに上がる
更には曲中(ラスサビ前辺り?)でジャケットを脱ぎ捨ててタンクトップ姿になる3人!そして露になるデコルテ!
お客様!!困ります!!あーっ!!ってなもんですよ(何がだ)
個人的には背中ガン見してましたけどね、特にのぐっちゃんがセクシー過ぎてヤバかったですね...
それにしても本当にセクシーなセクギルを見られるとは思わなかった


11.イリュージョニスタ!(大坪由佳大橋彩香・中島由貴・原田彩楓深川芹亜福原綾香・藤本彩花・杜野まこ山下七海山本希望)

この曲はナゴヤドームで最後のカノンをどうやって見せるのか?と言うのが個人的興味をそそられていた部分なので、そこを生で見られたってのが凄く大きい
あと単純に歌詞が好き
Dメロの「見れない夢はないはずでしょう?」とかエモさの塊では?


12.DANCE SHOW CASE『ミラーボール・ラブ MIX』

オープニングでダンサーさんたちに魅了された身としては、ここで彼女たちのダンスを見られたのは嬉しかった
動きにキレと妖艶さが同居して、これがまた格好良いのだ
もはや彼女たちのダンスはデレマスライブに欠かせない物になっている


13.クレイジークレイジー(藍原ことみ・髙野麻美)

現地参戦に当たって何を置いても生で見て、そして聴きたい曲だった

day1のあっさむは特に感情を歌に乗せてた節がある
「おかしいな おかしいよ わたし 泣いちゃってるんだよ」の箇所がこの曲の白眉だろう
あっさむが感情を全開で出し的に本当に泣きそうに歌い、その代わりことみんは感情を抑え気味に歌う、そんな2人の関係性がとても面白い
また、似た者同士と言われるレイジー・レイジーだがこんなところにも違いはあるんだよ、そう言われているようでもあり、それだけでいくらでも語れてしまう
この曲では2人は背中を預けて寄り添いはするけど向き合うことはない
互いを見ずとも解っている、そう言うものなのだろうか
その事で少しだけ寂寥たる思いに捉らわれたりもする、だがその感情が少しだけ心地良かったりもするのだ(ポエム)


14.Last Kiss(原田彩楓)

さやさや好き(お約束)
自分はフレPで中の人であるあっさむも好きだけど、美優さんの中の人であるさやさやも好きなんですよね
彼女が出ると言うのも現地参戦のファクターのひとつになってました
MCで3回目のLast Kissとか言われてましたけれど、構いやしない
さやさやの立つセカンドステージはホーム側で自分のいるスタンドからはギリギリ見える位置
素直に諦めてスクリーンを見る...つもりが気が付けばステージを見てた
遠目から踊るさやさやの動きがとてもたおやかで、目が離せなくなった
そして生で聴くLast Kissはとても繊細で心を揺さぶられる
また聴きたい、何度でも何度目でも


15.踊りまくろ☆ダンシング・ナイト(田辺留依杜野まこ和氣あず未)

ダンシングだし、当然来るよねって待ち構えてた曲
6thでは練り歩きながらの歌唱だったけど、今回はセンターステージのお立ち台の上
これほどお立ち台の似合うアイドルが他にいるだろうか?いや、いない(反語)
でもお立ち台ならあっちだよな~って思いながらペンライトを振ってたけど、まさか翌日にその願いが叶うとは思いもしてなかった


16.Nation Blue(大空直美高田憂希立花理香松井恵理子松嵜麗)

これまた珍しい人選
Coは奈緒だけで、更に残りのメンバーは少なくともCo曲には合わないと思われる攻めた面子
どうなるのかと思ったら、これが格好良いのだ
そらそらはCuを残しつつセクシーさを醸し出し、ゆうゆうはキレのあるダンスとドヤ顔を見せ、りっか様は元々切れ長の目をした美人さんだけに表情とちょっした動きだけでCoさを出していたし、れいちゃまは躍動感溢れる動きできらりらしさを残しつつもCoに攻めていた
そこにCo全振りのまつえりが加わったNation Blueは無敵だった

自身の担当アイドルの新たな一面を見られてPは担当冥利に尽きたのではないだろうか?


17.夢をのぞいたら(生田輝・花谷麻妃)

イントロが流れ始めて自分のいたスタンド側のセカンドステージに誰かが出て来る、だが知らない曲だ...
でも予想されていたデア・アウローラぽい曲調ではないな...てことは総選挙曲だ!
因みにこの間0.1秒(嘘)

2人とも自身の演じるアイドルぽさを出そうと頑張っていた
ナターリア役の生田さんは元気いっぱいに、こずえ役の花谷さんは可愛さを詰め込んだように、それぞれの『らしさ』が早くも滲み出ていた気がする
自分のいたスタンド側に生田さんがいたのだけど、遠目から見たら完全にナタだった
そしてスクリーンには花ちゃん(命名あやっぺ)
隣にいた女性Pが曲中ずっと小さな声で「可愛い...可愛い...」って悶えてたけど、完全に同意しすぎて心の中でずっと頷いてた
そう、わかるわ


18.さよならアンドロメダ(高田憂希高橋花林・立花理香・中島由貴・福原綾香安野希世乃)

両日通して多分一番ガチ泣きした曲
特にセンターステージの柱に歌詞を載せる演出が、とにかくズルい
『僕とぼく』『君ときみ』
ここの意図にはっきりと気づいた瞬間、自然と涙が流れてきた
更に天井を使って描かれる星空の演出
6thの時にも星空の演出はあったけど、カメラがドームの天井を抜いてくれることはなかった記憶がある
そして今回もやはりライブビューイングではこの辺りはチラッとしか映ってなかったようで、これは現地に行った人だけ味わえた物だったようだ
これを見られただけでも現地に行った価値はあると言い切れる、そんな曲だった

 

19.サニードロップ(山下七海)

幕張でソロ歌唱は消化していたので、正直なところ期待はしてなかったけど、少し前に志希の2曲目が来た瞬間からどこかでは来ると思ってた

この曲は飴玉をコロコロと口の中で転がすような印象をずっと持ってる
雨上がりに太陽の日射しを受けて煌めく雨粒が正にサニードロップって感じで唯ちゃんの天真爛漫さが溢れてる
ななみんの可愛さも相まって心がホンワカする一曲だと思う
それにしても「ここだよ、ダーリン」は殺傷能力高すぎません?


20.Sunshine See May(鈴木みのり高田憂希)

スタンドからゆうゆうが見れたので、基本ずっと見てた
この曲のダンス超好き、ゆったりしていて癒される
でもこの曲はなんかヤバいくらいに歌詞が刺さる
油断してると泣きそうになるから、ダンスで中和してた


21.とんでいっちゃいたいの(藍原ことみ大坪由佳・髙野麻美)

待ってました!
1年前のメラドday1で揃ってたのに、まさかの季節縛りのせいで聴けなかった恨みを今回晴らしてくれる!と思ってたのに、いざ曲が流れ始めたらペンライトすら振れないってマジ?
あっさむの「でも言ったらダメ」が可愛すぎて危うく膝から崩れ落ちそうでした
ミラーボール・ラブのようなニッコニコの笑顔ではない、柔らかな笑顔もまた素敵でした
本当に表情が豊かなお人や
しかし半分くらいは意識がとんでいっちゃってたので2日目も聴きたかったけど残念ながらやってくれなかったんだよね
なので、アンコール上映に期待!


22.青空エール(大空直美大橋彩香小市眞琴鈴木みのり原田彩楓深川芹亜・藤本彩花・松嵜麗佳村はるか)

ポンポンを持って出てきたアイドル達、可愛すぎでは?
と言うかですね、ポンポンを持ったさやさやヤバすぎでしょ、ほんと好き
ここでもこいっちゃんのダンスのキレは凄かった
みのりんごとかフカガワサンとか曲で見れば珍しいメンバーも居て、バラエティに富んだ一曲ではなかっただろうか?


23.バベル(藍原ことみ青木志貴)

この曲はイカンでしょ、どれもこれも反則的すぎるほど強烈だった
強いとかの次元では測れないレベルの曲を見せつけられた気がした
最初のダンサーさんのパートも、幻想的な演出も、手を繋ぐとか、見つめあうとか、急接近するとか、それら全てがほんの些細な一面だと思わせるくらい、2人のぶつかり合いに魂を揺さぶられた
因みにこの曲のイントロをホテムンと勘違いしてる人が割といたらしい


24.Secret Daybreak(飯田友子洲崎綾)

知ってた!
この曲や歌詞や歌い分けについての考察は担当のPちゃん達がやってくれているはずなので任した
しかしこの曲難しいよね?ハモリとかスゲー綺麗だった
イベント苛烈なんだろうか?今から怖いな


25.Needle Light(田辺留依長島光那)

この曲もやると思ってたから、予習もバッチリやって今か今かと待ち望んでいた
絶対ライブ映えする曲だって信じてた
結果、想像以上にライブ映えする曲だった
何よりコールが楽しかったんだよ、会場の一体感凄かったな~

みつやすさんとるいるいに関してだけど、多人数で歌う機会の多い2人だけに、サイバーグラスとしての力の入れようが違ったように見える
満を持して眼鏡を掛けたるいるい、その歌唱力は相変わらず高いし、みつやすさんのパフォーマンス力がまた凄かった
実はみつやすさんは4thライブを見てから密かなファンでして、今回生で見られて本当に幸せでした
ライブで2人揃ったら歌う定番曲にならないかな


26.Neo Beautiful Pain(松井恵理子)

Nの系譜が続く...
センターステージでダンサーさんを引き連れて歌うまつえりは、Nation Blueの時とはまた違ったCoさを醸し出していた
そう、滅茶苦茶に格好良いのだ
静と動で魅せる、その切り替えこそがこの曲の真骨頂だと思う
それを表現するまつえりはその細さのどこにそんなパワーを秘めているのかと思うくらいエネルギッシュだ
恒例となった溜め大パンチも今回はセンターステージという事でハイキックになっていた
スクリーンではそこの場面の切り替えが巧く映ってなかったのが不満だけど、生ハイキックは遠目にでも見えたから良しとしよう


27.メッセージ -Future PicoPico Remix-(大橋彩香原紗友里福原綾香)

大正義ニュージェネ
7thでは3人揃って歌うのはここが初
通常のメッセージではなくRemixである
公演のテーマにはこちらの方が沿ってはいるけどね、なんならRemixの中ではPicoPicoはかなり好きな方だし
でも通常の方を聴きたかったってのもわかる
いつだってPはワガママ
まあ、6thもSTORYに始まり色々と趣向を変えたニュージェネの歌を聴けたから、今回もそんな感じだと思って楽しみたい
何故か大阪で泣かされる気がしてるけれども


28.リトルリドル(青木志貴五十嵐裕美高橋花林・中島由貴・山本希望)

オリメン以外のメンバーの平均年齢低めだな...と思ったけど、オリメンから低めだったわ

しまゆきちゃんは乙倉ちゃんらしく元気な感じで二重丸を上げたくなるね
森久保はやけくぼっぽく上擦った歌いかたが堪らない、かりりんやっぱすげーよ
そう言えば杏がDJをやってMV再現かよって思うと同時に、やけに本格的なターンテーブルだなって思ってたんだけど、まさか本物だったとはこの時もまだ気付いていなかったのだった...


29.スパイスパラダイス(大橋彩香・金子有希・原紗友里福原綾香)

え、茜ちんいないけどやるの?が第一印象、しかもニュージェネ参加とか予想外

まあ6thでも「情熱ファンファンファーレ」をやってはいたんだけど
しかし、コールがすっごい楽しいのでやって正解だわ、ポジパの曲は楽しいの塊だからね
ねこさんが茜ちゃんに言及してたのは良かったなー、フリフロもいつか一緒に出来ると良いね


30.無重力シャトル(五十嵐裕美大空直美・金子有希・洲崎綾立花理香長島光那原紗友里松嵜麗杜野まこ安野希世乃山本希望佳村はるか)

幕張公演では勉強不足でHey!とHo!のコールがずれたので今回はバッチリ合わせようと思ったけど、周りがずれまくって逆にこっちがずれてるんじゃないかと思われているような気がして、結局周りに合わせてしまった...
これ大阪でもこのままなら、もうどうにもならないんじゃないかと思ってる(諦観)
コール自体は楽しくてノれる曲なので、勿体ないなとは思う


31.EZ DO DANCE(藍原ことみ青木志貴飯田友子大坪由佳小市眞琴鈴木みのり高田憂希・髙野麻美・田辺留依原田彩楓深川芹亜福原綾香・藤本彩花・松井恵理子山下七海和氣あず未)
DJ:DJ KOO


ちっひ、ぴにゃ、杏と来てからの、まさかまさかの本物DJ、しかもDJ KOO!
多分、一番テンション上がった場面
冷静に考えればそこが一番ってPとしてどうなのよ?と思わなくはないが、あの場で冷静になんぞなれるはずもないので結果的には同じ
尚、テンションを爆上げしつつも「個人的にはEZ DO DANCEよりその後に出たsurvival dAnce 〜no no cry more〜CRAZY GONNA CRAZYとかの方が馴染みがあるんだよな~」って思ってました
明日のことなど露ほども知らずに...

因みにスクリーンに映ったあっさむが本当に楽しそうでこちらも終始ニッコニコだったことはお伝えしておきます


32.Yes! Party Time!!(五十嵐裕美大空直美大橋彩香・金子有希・鈴木絵理洲崎綾高橋花林・立花理香長島光那・中島由貴・のぐちゆり原紗友里松嵜麗杜野まこ安野希世乃山本希望佳村はるか)
DJ:DJ KOO

そうだよ、掛けるならここしかない!
オープニング曲がYes! Party Time!!じゃない理由は、もっと相応しい場所があったから
ここでテンション振り切れて一番声を出してコールしたし喉は死んだ
何より現地での初ウェーブが最高...いや最KOOだった!


33.Stage Bye Stage(藍原ことみ青木志貴飯田友子五十嵐裕美大空直美大坪由佳大橋彩香・金子有希・小市眞琴洲崎綾鈴木絵理鈴木みのり高田憂希・髙野麻美・高橋花林・立花理香田辺留依長島光那・中島由貴・のぐちゆり原紗友里原田彩楓深川芹亜福原綾香・藤本彩花・松井恵理子松嵜麗杜野まこ安野希世乃山下七海山本希望佳村はるか和氣あず未)

この曲はすっかり締めの曲になった感がある
未だにニュージェネの曲じゃないの?とか言ってる人もいるけど、違うからね

「またね」ってのが良いのよね
6thでまたねって言われて、また7thでも会えた事に最大の喜びと感謝を


DJタイム(DJぴにゃ)
演者さんのお着替えタイムと死にそうなPちゃんと達への慈悲の時間

※ただしday1に限る...


34.TRUE COLORS(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)

ゲスト含め全員がレインボー・カラーズへ着替えて登場
スタンド席で上から見下ろしていると判るけど、センターステージに全員詰め込まれてて、フフってなった
この曲は幕張で初めてフルを聴いて、その時から2番の「同じ時代に生まれた奇跡」で泣きそうになるんだよな

エモい曲多すぎてしょ~


35.お願い!シンデレラ()THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)

スタンド最後列だと演者さんがワチャワチャしてても誰が誰だか...
なのでスクリーン見てた
やはりスタンドに人権はない


てな訳でday1はこれにて終了、day2へ続く